妙に入荷が遅くて、新刊の割に入手難易度が高かったという不思議な1冊。
長編2本、初期、後期の短篇を収録。
個人的には短篇の方が好みなのだが、面白いという意味では長篇だと思う。表題作『ワルプルギスの夜』が一番好きだ。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年10月24日
- 読了日 : 2017年10月23日
- 本棚登録日 : 2017年10月19日
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