ゴンブローヴィッチとシュルツという、好きな人間には堪らない組み合わせの1冊だった。
こういう本が1977年に出ていたというのは凄い。しかも文学全集の1冊として……。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年2月23日
- 読了日 : 2013年2月23日
- 本棚登録日 : 2013年2月18日
みんなの感想をみる