フィレンツェが生んだ「万能の人」レオナルド・ダ・ヴィンチと、当時フィレンツェ政庁の第二書記官長だったニッコロ・マキァヴェッリが取り組んだアルノ川の大規模な運河化計画を取り扱った本。
レオナルドの水理学者としての側面や、意外な人物たちのコネクションが面白い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
フィレンツェ
- 感想投稿日 : 2012年11月7日
- 読了日 : 2012年11月7日
- 本棚登録日 : 2012年11月7日
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