ついにカレン一族と人狼族が手を組んで、ヴィクトリア率いる吸血鬼集団と対決。
一方、ベラはジェイコブに対する気持ちも愛だと気づいてしまう。…って、よく分からん。ジェイコブへの気持ちは友情じゃなくて愛情なの?エドワードがいないと生きていけないぐらい愛してるのに?!彼女を苦しめたくないと、絶対責めようとしないエドワード、エドワードを選んだベラに胸がはりさけそうになりながらも「おとなしくする」と約束するジェイコブ、二人の想いがせつない…。
ともかくも、エドワードと結婚し吸血鬼になって永遠に生きる決意をしたベラ。さて、次巻でどうなるか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年10月19日
- 読了日 : 2012年10月19日
- 本棚登録日 : 2012年10月19日
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