バレリーナの社会的地位が高かった旧ソ連でのお話。
主人公のノンナは、その才能を見出され、世界的プリマへの道を駆け昇っていきます。
かなり精神的に弱い部分があったけど、いろんな出来事からそれを克服。
困難を乗り越えるたびに成長していく姿からは学ぶものが多かったです。
まわりが超一流の世界に入ると、苦労もあるけど成長もするんだね。
逃げないことが大事なんだなぁ…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
まんが
- 感想投稿日 : 2012年10月3日
- 読了日 : 2012年10月2日
- 本棚登録日 : 2012年10月3日
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