宇宙人のDNAを人間の卵子に移植してみたら、暴れん坊が誕生しちゃって…というお話。
その暴れん坊が美女&学習能力抜群で、繁殖するために人間の男性を襲う設定なんだけど、一気に増やすには「暴れん坊」が美男子のほうが良いところ、それだと絵的にも内容的にも問題だったのでしょう。
何度も見たい作品ではないけれど、B級映画としてはちょど良い感じで楽しめました。
これはこれでアリでしょう。
だけど、なんで異星人は昆虫系やイカとかタコとかの軟体系
が多いのだろう?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2020年5月18日
- 読了日 : 2020年5月18日
- 本棚登録日 : 2020年5月18日
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