「苦闘を愛せ」という著者が一番伝えたい言葉。
経営者ならずとも日々苦しみ、悩む日々を逃げ道を作らずに自分なりに他責にせず進み、ある種自己中心的な生き方を支えてくれているパートナーを敬う姿勢。スタートアップトップにアドバイスや支援を申し出ることができるのは経験者だけにしたいというメッセージも非常に印象的。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビジネス系
- 感想投稿日 : 2021年2月14日
- 読了日 : 2021年2月14日
- 本棚登録日 : 2020年9月22日
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