海、海、海。エンジンのついた鉄の容器にいるのでなく、遭難といった自分が望んだ状態でなく、大海原に対峙するのにふさわしい準備に望んだとき、どんなことを経験するんだろう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
essay
- 感想投稿日 : 2004年10月23日
- 読了日 : 2004年10月23日
- 本棚登録日 : 2004年10月23日
みんなの感想をみる