伊集院静さんのフランスの美術館を巡る旅のエッセイ。1巻はルーブル美術館で、フランスのフォンテーヌブロー派、ロラン、プッサン、ラ・トゥール、ダビッドなどを紹介。伊集院さんの視点とともに絵画を巡る旅に出た気分になれますね。
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カテゴリ:
美術
- 感想投稿日 : 2014年2月22日
- 読了日 : 2014年2月22日
- 本棚登録日 : 2014年2月22日
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