印象派の時代が、更に好きになった。溢れる光の表現の洪水が、どこように変遷したのかおかげでまた少し理解出来た。当時のフランスに行く事が出来たら、感性のぶつかり合いが眩しいだろうな。
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- 感想投稿日 : 2019年10月11日
- 読了日 : 2019年9月4日
- 本棚登録日 : 2019年9月4日
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