ちくま文庫の美術解剖学の本に続き、本書を読む。前書と違い、連載マンガを題材にし、軽い(軽すぎ?)タッチで人体の仕組みを概括。特に筋肉と骨について説明する。類書を読んでたせいかさすがに、言葉とか概念は理解できてたようだが、マンガを題材というのが新鮮で、少しその理解が進んだ。他の書と大きく違う軽いノリには少々驚くも・・・・。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
工学
- 感想投稿日 : 2014年12月12日
- 読了日 : 2014年12月12日
- 本棚登録日 : 2014年11月23日
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