今回のアルバムは4つ打ちに焦点を当てて制作されたものであり、全編を通し前回のsinply funkよりフロア対応となっている。無機質なように聴こえる音はメロディアス且つリズミックに振る舞われる事により終止聴く物を飽きさせない。
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TECHNO
- 感想投稿日 : 2007年7月22日
- 本棚登録日 : 2007年7月22日
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