私の記憶の図書館。 多分、私に影響を与えた本達の住家
冬春さん
天野 こずえ
マッグガーデン (2007年03月30日)
奇跡は起きるものじゃない。起こすものなんだ。ささいな日常にありふれたちょっといい事。けど、それは起こるべくして起こったのではなく、関わった人の前向きな努力と真摯な願いによって行われる魔法の成就。そんな奇跡が見たい人はこの本をどうぞ。
マッグガーデン (2006年07月10日)
変わらない日常、けど変わってゆく日常は優しい物語として静かに過ぎてゆく。古いものは新しく、人のつながりに過去も今もなく、惹かれあいそして繋がってゆく。私達が忘れかけたものはきっとこの本に詰まっています。
ぴよぴよ
キティ (1992年05月27日)
ノスタルジーを誘う音楽に、心の琴線を触れる優しい言葉。自分が大人になって何を得て何を失ったのかを優しい音の中で考えさせてくれる一曲です。このシングルの中に入っている「アスファルトの道」も秀逸ですので入手は困難だと思いますが是非みかけたら聞いてみて...
笹本 祐一 鈴木 雅久
朝日ソノラマ (1998年07月)
彗星に最初にたどり着かないと、彗星の所有権は手に入らない。大手の宇宙船との息迫る駆け引きと同じ彗星を目指すという同胞意識、地球からの妨害工作に更にトラブルがという熱い一冊です。最後のあっさりさが、偉業ではなく作業であるという人間の技術の意地が表れ...
朝日ソノラマ (1998年05月)
宇宙船はなんとか手に入れた。こんどはちゃんと組み立てられるか?軌道上という特殊空間で重力に逆らって物を運び作業する為に起こる色々な危険と努力だけで一冊を費やしています。宇宙船出発シーンだけでこの一冊を読む価値があります。
朝日ソノラマ (1998年02月)
「空想よりも実際の宇宙開発の方が面白い。それに携わっている人たちの姿を書きたい」作者の思いが濃縮したシリーズです。弱小会社が彗星目指して東奔西走する姿で一冊を費やしています。まず、彼らは彗星まで目指す為の宇宙船を手に入れる事ができるのか?
藤本 ひとみ
新潮社 (1996年10月)
レオナルド・ダ・ヴィンチによる土佐日記。けど、そこに書かれたいるのはフィレンツェがフィレンツェとして輝いていたメディチ家の血と策謀の記録。彼が彼女に託して何を語ろうとしたのか。タイトルがあまりにも秀逸で、読み終わったあとの懐古感がたまりません。
川上とも子 幾原邦彦
キングレコード (2000年03月03日)
背徳、裏切り、官能。この世界で悪とされるありとあらゆる事を綺麗な絵と耳に残る音楽でアレンジするとこうなりましたという作品。傑作というより怪作という言葉の方が相応しい。TV版の基本テーマを約二時間にまとめ、TV版を見ている人にニヤリとさせる演出の数...
遠藤響子
インディペンデントレーベル (1999年01月21日)
遠藤響子さんのアルバム。全てがピアノの弾き語りで彼女の澄んだ歌声がピアノの音と混じり、聞く人に透明感を与えてくれます。その歌声が澄んでいるゆえに、「あなたの孤独」「雨よふれ」「哀しいダンス」などの歌声は私達の中にある悲しさや寂しさを露にさせてその...
マッグガーデン (2006年01月10日)
この本を読んでいると、本当にネオ・ヴェネツィアに行ったような気分になるのは、その街がしっかりと書かれているから。 網の目の運河、美味しそうなホットチョコレート、夜の墓場に夕焼けの広場、そして「舟の火送り」という独特のお祭りが、灯里達と同じ視線で見...
マッグガーデン (2005年09月10日)
ゆっくりと広がった優しい世界は、その世界を彩る人々に焦点を当てて更に鮮やかに物語を紡いでゆきます。一人の人生ごとに物語がある。そんな当たり前の事を感じたいのなら是非どうぞ。
デニス・クエイド グレゴリー・ホブリット
松竹ホームビデオ (2001年07月21日)
過去と未来が父と息子を繋ぐハートウォームストーリー……と、思いきや後半からサスペンス。タイムパラドックスを乗り越え、父と息子は望む未来をつかむ事ができるのか? 古き良きアメリカと古き良き家族を見て泣きたい方は是非。
平野文 高橋留美子 押井守
東宝ビデオ (2002年09月21日)
押井監督の原点ともいえる映画。この映画は世に出るのが早すぎた。影響を受けた作品は数多く。うる星キャラクター達の色を残しながら押井色で見る者達を知的興奮に導くのは鮮やかの一言。今でも十分見る価値はあります。永遠の前夜祭にようこそ。
冨永みーな ゆうきまさみ 押井守
バンダイビジュアル (2004年01月23日)
はっきり言ってしまうと、これはロボットアニメでは無い。90年代、平和ボケしていた日本にテロと戦争という概念をアニメ化してみせたその先駆性こそ、押井監督の持つ虚構性の最大の発露であるというは皮肉だろうか。是非見て欲しい。そして唐突に終わる感じのするこ...
冨永みーな ヘッドギア 押井守
押井守という監督の傑作のひとつ。都市という物が持つ虚構性とそれを追いかけてゆく人間ドラマ。最後のアクションなどリズミカルかつダイナミックで見ている者の時間を止めてしまう傑作。日本のアニメーション史に残るであろう押井監督を知りたいのならば是非。
霜月はるか 霜月はるか
メロウヘッド (2005年09月22日)
このCDが霜月はるかさんとの始めての出会い。そのオリエント系なリズムと歌声に見事に捕らわれた。白夜幻想譚で引き込まれ、夏の羽音でその甘い声に誘われSilentFlameへの悲壮感すら漂う愛の決意への繋ぎなんて見事としか言いようが無い。この三曲の繋ぎで見事に負け...
小川 一水
早川書房 (2004年10月)
この話がSFなのは大きな話の外的要因を現在科学では不能の超高度文明に任せている所なのだが、それがまた三巻の山場となる第二次震災と見事に絡んでくる。彼らは襲い来る震災にどう立ち向かったのか?その続きはぜひ貴方自身が確かめてください。巻末の参考文献は...
早川書房 (2004年08月06日)
日本人には馴染みの地震だけど、この話は関東大震災後の日本史を知るとより感慨深くなります。政府内の対立、外国の脅威、軍部の増大。彼らの取った選択はかつての日本と同じ道を辿るのか?必死に国を守ろうとした人々のドラマはここにも健在です。
(2004年06月10日)
惑星統一を果たした若き国家を襲った未曾有の大震災に人々はどのように対処したのか。第六大陸が好きな人なら、きっとこれもはまるでしょう。プロジェクトX地震編です。
早川書房 (2003年08月)
巨大プロジェクトともなるとむしろ順調に進む事の方が少ない。外国からの干渉、重大事故、環境団体の圧力を乗り越えて男達はプロの意識を持ってその計画を完遂せんとする。熱い男達のプロの仕事の完結にきっと貴方の魂は熱くなるでしょう。
(2003年06月00日)
土木小説という分野を築いたSFもの。月に結婚式場を作るという突拍子もない計画を今より少し進んだ技術で目指すというお話。SF版プロジェクト?。
垣野内 成美
講談社 (1999年04月)
多くの人を癒してきた午後三時のナイチンゲール。けど、その癒しを一番欲したのも彼女。さて、彼女は癒されるのか?この本の優しい結末をご覧ください。
講談社 (1997年09月)
男も女も、大人も子供も、生徒も先生も、それぞれの立場から何かを悩むもの。けど、ほんの少しだけ立場と悩みを忘れてお茶を飲んでみませんか?ささやかでとても大事な午後三時の魔法。与えるのは美しいナイチンゲール。少しの余裕で人は幸せになれるのですとこの本...
講談社 (1996年03月)
―彼女は天使の翼と魔法の羽を持っている―裏表紙に書かれた言葉にまず惹かれた。誰もが悩む人との距離をちょっと優しく見つめて見ませんか?午後三時のお茶と共に。そんな癒しをこの本は与えてくれます。
講談社 (1994年12月)
「ほんのちょっと、魔法があれば……」こう思った事はありませんか?人は何かを我慢して活きているもの。そんな痛みや苦しみを午後三時のお茶会で癒してみませんか?美しいナイチンゲールと共に。
由河 朝巳
宙出版 (2004年12月15日)
「月姫」アンソロジー本。アルクェイドが好きならばこの本でしょう。志貴×アルクのラブラブ本(18禁描写なし)です。中の四コマは秀逸。秋葉との騒動もキャラの味を出し切って必見です。
マッグガーデン (2005年01月11日)
またAQUAに冬がやってきました。雪だるまを作ったり、路上で寝てみたり、銀河鉄道に乗る為に深夜外出してみたり。考えてみると私達がもうしない・できないと思っている事をこんなに簡単に灯里達はやっているのです。それがこの物語の魅力でしょうね。
マッグガーデン (2004年08月10日)
当たり前の日常が癒しの物語になるのは、このARIAが舞台だからなのだろうか?手紙の価値、左手と歌、屋根上の流星群、先輩の奢るピザ、広場を横切る影すべてが世界にあるものなのにこんなにも心が温かい。そんな本です。
マッグガーデン (2004年02月10日)
AQUAの夏物語を集めた感じになったこの四巻。二巻との対比にもなって改めて読むと四季にも色々な姿があり、物語があるという事に気づかされます。海水浴、逃げ水、空中遊泳、田舎、屋形船を感じたいならぜひ。綾小路さんはいつでもどこでも綾小路さんですよ。
Kozue Amano Kay Bertrand
Adv Films (2004年11月23日)
灯里を取り巻く人達も増え、見習い仲間のアリス、藍華の先輩の晃はこの巻で登場です。取り巻く人が増えて更に物語に人間関係の優しさが彩られるまったりした時間を楽しんでください。
Kozue Amano
Adv Films (2004年07月15日)
AQUAの冬物語を集めた感じになったこの二巻。初雪から冬の湯治、新年から謝肉祭までゆっくりと癒しの物語を灯里達と一緒に味わってください。
Adv Films (2004年04月)
「AQUA」の続編にあたるこの作品は、舞台も主人公もゆっくりと流れ今の人たちが忘れがちな暖かさや優しさを思い出させてくれます。水辺に舞う木の葉、夕焼けに染まる海、天気雨の境内、紙吹雪が舞うお祭り……そのような時が懐かしいのなら是非この本を。
マッグガ-デン (2003年10月03日)
「AQUA」の二巻。先輩や友達、猫の王様に見守られながら灯里はゆっくりと、ネオ・ヴェネツィアで時間を進めていきます。とにかく見開き一枚絵の綺麗で不思議な事と言ったら。見ていると心が癒されていくのが分かります。疲れた心にどうかこの本を。
舞台は2301年の火星。テラフォーミングによって水の惑星となった「AQUA」の街ネオ・ヴェネツィアで主人公の灯里がこの不思議で優しい街に包まれながら水先案内人(ゴンドラ漕ぎ)になってゆく話。優しくてちょっと不思議な街で起こる暖かい物語は読み手の心に潤いを与...
日本橋 ヨヲコ
小学館 (2003年09月30日)
己の才能だけで一気にのし上がった鉄男と多くの人に支えられながらマンガを書く町蔵。けど、マンガを恨んでいた鉄男が取った行動は……最後はハッピーエンドで。けど、それだからこそこの物語読者皆にがんばれと訴えているのだろう。
小学館 (2003年03月)
鉄男の父が編集長を勤めるマンガ誌の新人賞佳作を取った。だが、そこからデビューに向けて町蔵と鉄男の間にマンガの考え方の違いから隙間風が吹き始める。マンガにかける漢達の魂の言葉が貴方を揺さぶります。
(2003年03月00日)
人気マンガ家を父に持つ町蔵とマンガを心の支えにしてきた鉄男。その二人が出会ってマンガを作る所から物語は始まる。マンガ家を目指す人だけで無く、何かを造る人は見て損は無い。
(2003年07月00日)
カジノ最大の見せ場、ブラックジャックと最強のディーラーとの対決をまるまる一冊使った本。そこに書かれているのは彼らの行き方であり、彼らが得たと共に失った何かであり、天国の階段である。
冲方 丁
早川書房 (2003年06月)
この話は三冊セットで読んでもらわないと多分分からない。「圧縮」が起承転結の「起」でしかないからだ。「承転」にあたる「燃焼」は最大の見せ場であるカジノの勝負が始まる。スピナー、ベル・ウィングとのルーレットにバロットとウフコックはどう立ち向かうのか?
早川書房 (2003年05月)
一度殺された娼婦バロットがネズミ型万能兵器ウフコックの力を借りて自分を取り戻してゆく物語。サイバーパンク風ハードボイルドなのでまず世界に馴染むのが大変だけど、この一冊で世界に入ってしまえば後二冊は確実にはまります。
(1999年07月00日)
TRPG「深淵」の小説化。復讐の姫とその騎士が訪れた北の魔人の領地は、同じく騎士と姫の龍の呪いに囚われた因縁の土地だった。愛が呪縛を生み、呪縛が悲劇を生むのなら、何を信じればよいのか?貴方はこの物語の結末に戦慄を覚えるでしょう。 入手困難です...
朱鷺田 祐介 田口 順子
プランニングハウス (1999年07月)
TRPG「深淵」の小説化。復讐を誓った姫、その姫に忠誠を誓った騎士が魔術師と従者を従えて行くは北の魔人と恐れられる男の領地。復讐の為に彼女は何を差し出すのか? 入手困難ですが、ぜひ読んでみてください。
(1998年12月00日)
TRPG「深淵」の小説化。己の知的野心によって異端者となった魔術師と、その魔術師を愛した故に魔族となった女と、全てを見通すが故に魔術師の堕落を防げなかった姫の物語。龍の都スイネを舞台に悲しく、そして美しく、そして幻想的にその物語を紡ぎだす。 ...
田中 芳樹
徳間書店 (1987年11月)
ラインハルトはヒルダを后妃に迎え、新帝国は旧同盟領で混乱しつつも安定に向けて歩みだそうとしていた。新帝国による平和・平穏を望む声はヤンの後を継いだユリアンに重くのしかかる。だからこそユリアンはラインハルトに合わねばならなかった。ヤンが忌み嫌った...
徳間書店 (1987年05月)
地球教徒によってヤンが暗殺され、ラインハルトはその覇気によって体を蝕まれていった。旧同盟領の混乱は以前続き、ついに旧同盟領新総督ロイエンタールの反乱を招いてしまう。その鎮圧を命じられたのはロイエンタールの親友だったミッターマイヤーだった。帝国内...
徳間書店 (1987年01月)
イゼルローンを奪ったヤンに対してラインハルトはヤンと雌雄を決せんと大軍を投じる。ラインハルトとヤンの最後の対決ここに決着。そして魔術師の後継者は託された民主主義に何を思うのか?
徳間書店 (1986年05月)
ヤン謀殺に失敗し逃亡を許した同盟政府はついにその統治能力を失いつつあった。その混乱を見たラインハルトは同盟を滅ぼしヤンを配下にしようと画策する。滅び行く自由惑星同盟へ殉じた人々から民主主義を受け継いでついにヤンは自ら立ち上がる。
徳間書店 (1985年10月)
同盟を屈服させ、ついに皇帝位についたラインハルトに平和を望まぬ勢力が牙をむく。それはフェザーンの裏の顔たる地球教徒だった。一方帝国に屈服した同盟も帝国の内政干渉によってヤンを謀殺しようと試みる。策謀が悲劇を呼び血が新たなる戦乱を呼ぶ。
徳間書店 (1985年04月)
フェザーン制圧後、ついてラインハルト率いる帝国が同盟に対して全面侵攻を企てる。守るヤンは一個艦隊のみで大国の大艦隊を迎え撃たないといけない。ラインハルトとヤンの知力を尽くした全面対決。必読です。
徳間書店 (1984年10月)
宇宙は帝国と同盟の争いにフェザーン自治領がその血によって経済的繁栄を極めていた。だが、同盟の失速後フェザーンは帝国につく事を決意する。それはラインハルトにとってフェザーンを潰す好機でもあった。皇帝誘拐からフェザーン制圧まで陰謀と政治劇が静かに交...
徳間書店 (1984年01月)
帝国を掌握したラインハルトはその手腕を持って帝国を再建・強大化してみせる。だが、同盟は先の大敗とクーデターの痛手からまだ回復していなかった。同盟を守るはヤン艦隊のみ。だがヤンが査問中に帝国が移動要塞を持ってイゼルローンを攻撃する。はたして「不敗...
徳間書店 (1983年01月)
同盟戦において多大な功績を上げたラインハルトはついて帝国簒奪に向けての第一歩を踏み出す。だが、ヤンのいる同盟はクーデターによって何も動く事ができなかった。黄金樹が倒れた時、獅子は何を失ったのか?急展開の第二巻です。
徳間書店 (1982年11月)
銀河帝国と自由惑星同盟の長い争いの中両方に「常勝将軍」と呼ばれたラインハルトと、「不敗の魔術師」と呼ばれたヤンが登場する。銀河の歴史は今英雄達によってゆっくりと動き出す。
高畑 京一郎
メディアワークス (1995年06月)
主人公鹿島翔香は時を駆ける。明日に。昨日に。自分に何があったのか?何で自分は時を駆けないといけないのか?時間が交差して入り組む時の迷宮に彼女は何を見たのか?知る人は知るタイムトラベル物の隠れた名作です。
橘 裕
白泉社 (2002年02月05日)
仮初めの命を人形に吹き込む「人形師」。今回の願いは「演技」、「社会」、「初恋」の中編三作。大事な思いを人形にこめた人達とその思いを受け取った人たちの純粋な物語。
白泉社 (2000年11月)
仮初めの命を人形に吹き込む「人形師」。今回の願いは「真実」、「筋書」、「音楽」の中編三作。誰もが望む幸せな奇跡を人形達が見せてくれます。
白泉社 (1997年11月)
仮初めの命を人形に吹き込む「人形師」。今回の願いは「人絆」、「救い」、「奇跡」、「忘却」、「責任」。中塚探偵シリーズ「朝のうた」はここにあります。人が望む限り人形師は仕事をするのでしょう。思いを伝える為に。
白泉社 (1996年09月)
仮初めの命を人形に吹き込む「人形師」。今回の願いは「友人」、「恋愛」の中編二つにサイコ物「ダブル」が収録。貴方は何を差し出して誰に思いを伝えますか?
白泉社 (1996年01月)
仮初めの命を人形に吹き込む「人形師」。今回の願いは「女性」、「親子」、「家族」、「再願」。依頼者は何を思い人形に託したのか。人間の核心に触れる物語は一話ごとに何かを語りかけてきます。
白泉社 (1995年03月)
仮初めの命を人形に吹き込む「人形師」。その願いは「後悔」、「懺悔」、「信頼」、「正義」。依頼者は何を思い人形に託したのか。人間の核心に触れる物語。
遠藤京子 遠藤京子
ファンハウス (1993年11月26日)
遠藤京子(現 遠藤響子)さんのミニアルバム。 その音は澄んでて儚く、歌は切なくて忘れられない。 目に浮かぶは雪舞う白い世界。 そんな情景が浮かぶCDです。
山田康雄 宮崎駿
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2001年04月26日)
「ルパン三世」と言ったらこれとあげる人は多いだろう。私もその一人なのだから。 最初からアクション全開で見る人を引き込ませ、ゴート札・クラリス・カリオストロの財宝と二転三転するストーリーをルパンがどう解決してゆくのか? そして最後の銭形の台詞...
サニーサイドミュージック (1998年12月10日)
聞く人に違和感と懐かしさを誘う音と共にちょっと不思議な世界へ私たちをいざなった「ワーズワースの冒険」のテーマ曲CDです。 聞けば聞くほど、その曲の意味が知りたくなる人はこのCDを取ってください。きっと貴方を不思議の世界に誘ってくれるでしょう。 ...
渡辺 浩弐
幻冬舎 (1996年02月)
この本が出たのは1996年。もうすぐ10年を超えようとしているのにここに書かれた化学犯罪等は、その先駆性を失っていない。 科学はどこへ行くのか? 人は科学の進化に対応し切れるのか? 読み終わると同時に、自分の存在に科学がどれだけ介在するかを知り...
ロッティ 渡部
徳間書店 (1995年06月)
香港の熱い刑事達がパワーアップして帰ってきた。今回は謎の美女黒猫相手に香港市内で大銃撃戦! 背後に蠢く裏社会、警察内部の腐敗と階級闘争に彼ら辺境警察の熱い刑事達はどう立ち向かうのか? 香港映画のスター達を知っているのならこの本のキャスト達が...
ロッティ渡部
徳間書店 (1994年07月)
香港映画が好きで好きでたまらない作者が己の煩悩のままに書きなぐった名著。 香港映画が好きな人、熱い刑事達の友情が好きな方はぜひ。 ……絶版中なので中古で探してください(泣)。
塩野 七生
新潮社 (1992年11月)
「マキアヴェッリズム」の語源となったマキアヴェッリの語録集。 「君主論」、「政略論」、ほか手紙などから取り出した彼の言葉を抜粋が政治とはと問い掛けてくれるだろう。
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