クルマ デロリアンを タイムマシンにしたのが成功している。
やはり、タイムマシンは、かっこ良くなくちゃいけない。
時速140km以上になると タイムスリップする。
1985年から1955年に 逆戻りする。
そこでの問題は、個人の歴史を変えることになると言うことだ。
マーティ/マイケルフォックスは、自分の若い父親と会うが、実に頼りない。
若い父親は ジフたちにいじめられていた。
そして、若い母親にも会うが、母親は マーティに惚れる。
マーティは、母親が、父親に惚れるように、仕掛ける。
まぁ。三文芝居なんだけど。
どう考えても、マーティの方がかっこいい。
母親は マーティにキスをするが、弟にキスをしているみたい
と言う。母親には、弟はいないのだが。
エネルギーがないので、雷のエネルギーを利用すると言うのは、
ドクのアイデアだね。
1985年の作品だが、
今 見ても おもしろいと言えるのが、名作の証拠だね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
SF/未来
- 感想投稿日 : 2017年11月11日
- 読了日 : 2017年11月11日
- 本棚登録日 : 2017年11月11日
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