双子は気付けば40になろうとしているが、まともな職に就くわけでもなく
互いの居場所も知らぬまま生きにくい世間を漂う日々。
残念ながら私にはそれしか説明できない。
右翼とか左翼とかよくわかんないしー。
新松戸の駅前で派手に活動してるのを最近初めて見たくらいだしー(何
喪失感を抱えながらもどうすることもせず流れるままにぶっきらぼうに生きてる人々。
神父が出てきたのが救いデス。
いまいち個人的にはどの話もおもしろいと思えない、著者の話
無念)^o^(
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2009
- 感想投稿日 : 2012年8月29日
- 読了日 : 2009年11月9日
- 本棚登録日 : 2009年11月9日
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