監視カメラ社会: もうプライバシーは存在しない (講談社+α新書 192-1C)

著者 :
  • 講談社 (2004年2月1日発売)
3.09
  • (0)
  • (3)
  • (7)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 29
感想 : 6
4

[ 内容 ]
銀行、コンビニ、エレベータ、駅、道路…。
街はカメラであふれている。
国家レベルで構成されている監視システムの全貌を解説!
そのなかで個人はどう対処すべきか。

[ 目次 ]
第1章 覗き見社会と監視社会
第2章 NSAとエシュロン
第3章 インターネットの監視
第4章 安全を守る監視社会
第5章 暴走する監視
第6章 監視される側の論理
第7章 こんな時代にどう暮らすか

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 講談社+α新書
感想投稿日 : 2010年10月2日
読了日 : 2010年10月2日
本棚登録日 : 2010年10月2日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする