毒になる母親

  • 飛鳥新社 (2012年1月7日発売)
4.12
  • (14)
  • (4)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 123
感想 : 11
3

外国の本の訳本は、いまいち共感しずらいことが多いんだよな(小説は別)、と思いつつ読んだが、やっぱりいまいち入り込めなかった。
日本特有の土着的な墓守ネタ、そういうのが一番共感できるんだよな〜。
でも回復のプロセスは役に立つた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 母娘問題
感想投稿日 : 2013年7月22日
読了日 : 2013年7月22日
本棚登録日 : 2013年7月22日

みんなの感想をみる

ツイートする