ハラハラしてワクワクして、そしてラストにちょっとウルウルした。中学時分に読んでそんな印象を持った思い出の一冊。改訂版ということで久しぶりに読んでみた。
こんな理屈っぽい話だったか。もっと、、、こう、、、何というか、タイムトラベルもの、そんな楽しさに満ちてたんじゃなかったか。
同窓会なんか出なきゃよかった。そんな気分を味わいました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2010年8月28日
- 読了日 : 2010年1月31日
- 本棚登録日 : 2010年8月28日
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