2~4巻とどんどんどーでもよくなってきたから、正直期待してなかったけど、今回は結構楽しめたかな。
横澤も桐嶋もオトコマエだった。
ちょっとした転機になったのかな。
そのきっかけにされた五百川氏はただの当て馬・・・もう少しがっつり食い込んでくれてもよかったけど。
今度は安川ってのがひっかきまわし役になるのかな?
それにしても、桐嶋がからかって、横澤がぎゃんぎゃん吠える・・・というパターンの会話。
最初は面白かったけど、少々食傷。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BL(小説)
- 感想投稿日 : 2014年3月2日
- 読了日 : 2014年3月2日
- 本棚登録日 : 2014年3月2日
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