最も受け取ったことは、"相手ありき"の文章作成。
読み手のために尽くすことが、自身の考えの整理にもなるという好循環が肝。
そして最も抑えるべき原則は「ピラミッド構造」で書くこと。
読み手が最も分かりやすいのは、まず主たる大きな考えを受け取り、そのあとに大きな考えを構成する小さな考えを受け取る並べ方だから。
"要約力"と"抽出力"
要約は自分が何を言いたいのかを見出し、読み手の頭の中の受け入れ態勢を準備させる。
抽出は本質を見抜き・シンプルに表現すること。
イメージ図も有効。
So What?と例え話を考えることからはじめよう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月18日
- 読了日 : 2024年3月18日
- 本棚登録日 : 2024年3月16日
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