サウンドスケープに興味を持ち、本書を拝読。
現代は多様な音に満ち溢れているが、人に最も心地良い音とは何であろうか?また五感で体感する音とは?など熟考したくなる内容である。
音は人の生活に欠かせないものであり、意識の仕方次第で異多種の感性を刺激する不可思議な存在であることを改めて痛感した。
再読して理解を深めたいと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
研究
- 感想投稿日 : 2014年11月26日
- 読了日 : 2014年11月26日
- 本棚登録日 : 2014年11月26日
みんなの感想をみる