警察って縛られて罵られて殉職していく・・・悲しい職業さ。でも仕方ない。必要なのさ。必要悪のようなものであり、偽善のようなものなのさ。
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カテゴリ:
日本小説
- 感想投稿日 : 2011年12月17日
- 読了日 : 2011年12月17日
- 本棚登録日 : 2011年11月23日
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