新装版 御宿かわせみ (8) 白萩屋敷の月 (文春文庫) (文春文庫 ひ 1-90 御宿かわせみ 8)
- 文藝春秋 (2004年12月7日発売)
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読み終わってから心臓がドキドキ通り越してばくばくしてた
表題作の「白萩屋敷の月」
いつだったかの東吾が事件の詮索の為に吉原の女か誰かを抱いたことあったけど、あの時もしんどかったけどこっちも応える
別に私が東吾好きなわけじゃないのになんでこんな嫉妬ともまた違う悲しいような気持ちになるのかな、るいのこと考えるとすごいしんどいってなる
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年3月3日
- 読了日 : 2022年3月3日
- 本棚登録日 : 2022年3月3日
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