基本的にラブコメで、幻燈もそれを盛り上げるための小道具かなと感じた。人間が幻燈を使役するというか。
最初の話だけはそれとは少し違い、心情の移ろいと幻燈とが巧妙につながっている。魅せたい人がいる、魅せて伝えたいことがある。見開きの幻燈がいい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年5月21日
- 読了日 : 2013年5月17日
- 本棚登録日 : 2013年4月13日
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