ただの回顧録。古い時代の医療現場で死んでいく人の話と著書の思い出話。素人には共感する要素はない。医療職でも、だからなに?と思ってしまう。一つ一つの逸話にオチや結合がなく、ただの自慢話。
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- 感想投稿日 : 2019年5月10日
- 読了日 : 2019年5月10日
- 本棚登録日 : 2017年8月6日
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