まぁ、何というか独特の世界やな。
案山子が喋ってもええけど、作ってるとことかが何か知らんけど、気持ち悪かった。脳みその代わり、それでええの?って。
私が法律や!反対しか言わん!とか、おもろい人ばっかりの世界。
それには、馴染めんかったけど、しっかりしたミステリーではあるな。
はじめの方、多少、ペースが遅い感があるけど、色々な伏線が最後に回収されていくのは、なかなかでした。
でも、全部理解したか?と言われれば微妙な…
城山とか何しに来たか分からん…
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年7月18日
- 読了日 : 2021年7月18日
- 本棚登録日 : 2021年7月18日
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