ふざけたタイトルで、ふざけた凶器(バナナの皮)って…と、人間不信、いやいや小説?作者不信な感じで読み始め…
軽る!でも、なかなか面白やん!
タイトルからは、想像出来んけど、意外とミステリーもしてる。
主役級が訳分からん経歴…
本宮さん:普通のアパートみたいなのに住んでる資産百億円の個人投資家、東大卒、変な拳法使い。
でも、なかなか楽しめました。(敷居も下げてたのか?)
最後が何故か「明日に向かって撃て」とか「俺たちに明日はない」だ!と彼らは言っていた。(陣内、本宮コンビ)
さて、彼らは、無事に逃げきれるのか?
それは、続編で!ってヤツやな!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年12月30日
- 読了日 : 2020年12月30日
- 本棚登録日 : 2020年12月30日
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