帚木ってとんぶりなことなのね。
小松原の母やご寮さん、そしてりうなど、年を重ねた女性の貫禄や知恵などに感心してしまう。
読みながら、自分と澪をついつい重ね合わせてしまうけど、
年齢的には上記の彼女たちのワタクシ。
それにしても澪の恋、どうなるのかが気にかかる。
美緒にも幸せになってほしい。そして野江も。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年6月12日
- 読了日 : 2020年6月12日
- 本棚登録日 : 2020年6月12日
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