四畳半という無限の可能性を追求し開拓する阿呆大学生や、ブリーフ一丁の男、非凡な能力を持つ男たち。
京都を舞台に阿呆なことをしまくります。
こんなに阿呆なのにラストには少し感動してしまった私も、相当な阿呆なのでしょう・・・
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- 感想投稿日 : 2016年6月14日
- 読了日 : 2016年6月14日
- 本棚登録日 : 2016年6月14日
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