自分が正しいと思う事を貫けば必ず誰かは見ていて認めてくれる。
誰も人を批判する資格なんてない。でも、人は誰かに批判されないといけない。だから、それは批判できる者が資格で批判するんじゃない。批判できる者の義務である。
誰しもが自分の善良な心と組織という枠組みでの板挟みに悩むことがある。でも、自分がしている事で救われる人がいる。その事を誇りに思って生きる事は大事。
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- 感想投稿日 : 2017年6月22日
- 読了日 : 2017年6月22日
- 本棚登録日 : 2017年5月27日
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