読んでいくとすべての登場人物がどこかでつながっていて、読みながらそれに気づいていく
『よるのふくらみ』のような、語り部が変わっていくスタイルの話
私は最後の「ねいろ」で泣きました
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年3月6日
- 読了日 : 2016年月
- 本棚登録日 : 2017年3月6日
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