フランス、ワイン編突入。そして白蛍ことマリー登場。
これまでは日本酒に力が入っていたが、この巻ではワインでたっぷりと薀蓄が語られている。
正直、ワインはそんなに好きじゃないんだけど、酒の知識は面白い。
赤よりは白の方が好き出し、渋いより甘くフルーティでジュースっぽいワインが好きだ。
でも肉をガッツリ食うときは、なんとなくイメージ的に赤ワインの方が気分が乗る。気分って大事だよね。
美里とデート中の長谷川カワエエ。( ゚д゚)
そういや、ずいぶん前に長谷川が「デート中に手もつながない男は好きになれない」とか言ってたが、ありゃ伏線だったんだなぁ。
つまり、ここでいきなり美里に手をつながれちゃった遥ちゃんはとってもドキドキしてしまったと・・・カワエェのう。( ゚д゚)
ひもパンマリーとかベッドで誘う酒鬼遥とかこの巻も見どころ満載だったぜ。ヽ(゚∀゚)ノ
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
青年コミック
- 感想投稿日 : 2013年4月29日
- 読了日 : 2013年4月29日
- 本棚登録日 : 2013年4月29日
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