えぇ、もう、なんていうか。
この物語に関して言えば、ただ一言。
カイ、大・暴・走☆につきるかと……。
怖いっす、カイさん……。
それじゃあ、あんたストーカーだよ……と、僕は内心何度つっこんだことやら……(笑)
だって、一緒にいれないなら、時間刑でそれから先の人生、氷付けだよ……。ヒィー(((゜Д゜)))ガタガタ
それ……執着としては怖すぎるよ……。
そういうの好きだけど。
すっげぇ、好きだけど……。
恋人としては、勘弁してほしい(大爆笑)
それじゃあ、正直、ヘイバンの女の人と変わらなくないですか? カイさん……。
報われないよねー……カイ。
もうちょっと普通の人間好きになったら、大喜びで、ずっと側にいてくれると思うのに……。
でも、普通じゃないから、それくらい思い詰めるんだよね。
あぁ、もう、カイさん大好きですよっ!
このまま夫婦になればいい(三四郎的には大迷惑だろうが……)。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説(BL)
- 感想投稿日 : 2011年10月15日
- 読了日 : 2008年8月9日
- 本棚登録日 : 2011年10月15日
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