押切もえさんというタレントが好きである。
きっかけは「英語でしゃべらナイト」に出ていたときに伝わってきた性格のよさ。
それまでは見た目通りのイメージしかなかったのだけれど、番組を見るうちに高感度がアップした。
この本からも、そんな彼女の一生懸命さが分かる。
モデルという職業柄、チャラチャラして見られる人もおおいだろうが、多くはもえちゃんのように切磋琢磨しているマジメな女の子なのかもしれない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説・エッセイ
- 感想投稿日 : 2011年4月1日
- 読了日 : 2011年3月25日
- 本棚登録日 : 2011年4月1日
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