魔法使いとして成長していきつつあるが、大切なものを守りたいという想いが自分の範囲を超えた無茶へと踏み出し、それゆえに仲間に支えられていく。
背景説明が少なく、絵に語らせることも多いので、世界観が見えていないもどかしさもある。完結したら通しで読み返したいかも。
17-69
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年5月5日
- 読了日 : 2017年5月5日
- 本棚登録日 : 2017年5月5日
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