チセは龍の暴走を止めるため呪いを受ける。
左腕が变化してまでも暴走を止めた。
チセの左腕を元の戻すために東奔西走する。
リンデルからは謝罪と共にもとに戻る方法がないと告げられ。
アンジーにシャナハンの「コチラ側へ住まないか?」という申し出。
現れたのはマリエル。
魔女で、龍の雛を買う時に万が一金額の補助を申し出た女性。
マリエルは魔女の集会にエリアスとチセを誘う。
入れ違いにステラがやってきて、誕生会にチセを招待する。
トーリー達もリンデルに参加。チセの腕を治すため。
魔女の集会に参加する二人。
ピュリスというまとめ役に相談するが、術がない。
マリエルの入れ知恵により、エリアスは動く。
それに賛同するルツ。
ロンドンのカレッジに解決法があるかもしれないと。
本の内容を覚えて、見返りに魔法を見せる。
内容は・・・
呪いをすべて他の人に移す という事。
その、不穏な動きに備えて、エアルエル(風の精)に協力を求めるチセ。
ネヴィンに背を押されて動くチセ。
ステラに取り付いてるカルタフィルス。
チセには即バレ。
ステラに嫉妬して、チセを独り占めしたいエリアスは、邪魔でもあるステラを選んだ。
カルタフィルス=ヨセフの申出により、チセは自らエリアスの前から姿を消す。
ちょっと大きくなってきたかなぁ?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2019年12月6日
- 読了日 : 2019年12月5日
- 本棚登録日 : 2019年11月9日
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