実は、この漫画リアルタイムの連載で読んでいた。
友達のお姉さんだかが、『小コミ』だったと思うけど、ちょうど買っていて遊びに行く度、読ませてもらったものだ。
これが、実際に吉田秋生という作家との出会いだったわけなのだが……。
一応、代表作と呼ばれるものは一通り、読んだ。最近の作品にはとんと縁がないけれども。手元に残っているコミックスはこれ一冊てのが……(笑)
結局、あたしの中の吉田秋生の代表作はコレなのかもしれないとかとかと、思ったりもするわけなのだ。
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2005年4月14日
- 本棚登録日 : 2005年4月14日
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