表紙の文部省推薦の文言が、戦後とのギャップを感じる。
大川周明の評価は、いわゆる東京裁判の、あの場面で
フリーズしたままだが、この本では、大人が子供を諭すように
日本の正当性を説いています。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
大東亜戦争
- 感想投稿日 : 2008年3月24日
- 読了日 : 2008年3月24日
- 本棚登録日 : 2008年3月24日
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