いわゆる明治文明開化礼讃の思想とは真反対に位置する本です。かなりの大作とのことですが、なんとか今年中には読み終えたいです。ちなみに作者の早乙女貢は、司馬・池波と並ぶ時代小説の大家。この本も幕末好きにはたまりません。
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- 感想投稿日 : 2012年6月11日
- 読了日 : 2012年6月11日
- 本棚登録日 : 2012年6月11日
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