死神が見えることを刑事や彼女がどうやって理解したのか、わかってくれてることが斬新。
軽くて、どうだすごいだろって映像があわず、ながら鑑賞。
重い事件おころうとしてるのに、無理やり軽さをいれようとするためか、何も入り込めず。主人公含めどんな性格なのかもぴんとこない。
犯人もそのまま警官だったことに退屈。。
突然死体隠したりすることに躊躇無くなるのも違和感。
1
かと思ったが、ラスト彼女は死んでたという突然の重さにプラス1。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年3月4日
- 読了日 : 2015年3月4日
- 本棚登録日 : 2015年3月4日
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