表紙に猫の写真が使われているが、ネコ度は低いです。
章のタイトルが本の題名になっただけです。
単行本で発行されたときの題名は「太りすぎの雲」。
これも章のタイトルです。
演劇家として活躍している著者の、発想の源泉となっている本を紹介している。
招き猫の本が紹介されていた。
表紙のネコも書名にぴったり。
読書状況:未設定
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カテゴリ:
文庫・ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2006年1月21日
- 本棚登録日 : 2006年1月21日
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