【七巻までのレビューです】文章のテンポが非常に良く、サクサク読み進めることができます。頭を空っぽにして楽しむことができるため、人によっては良い頭の休息、ひいては精神的休息をとることができると思います。
巻が進むにつれてストーリーがだれてくると思っていましたが、そんなことはなく、未だにニヤニヤが止まりません。
最新刊にて、題名に対する違和感(こいつらもう友達じゃねーか!!)も少し解消されましたし、今後の展開に期待です。
ただ、小鷹の一人称は「俺」。題名は「僕は友達が少ない」。一体誰をモデルとした作品なのでしょうか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2011年10月21日
- 読了日 : 2011年10月21日
- 本棚登録日 : 2011年10月21日
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