■『エドウィン・マルハウス』もそうだったけど、細かいことをだらだら、だらだらと書いていて、……もう我慢ができない。この作者は好きなんだろうなぁ、こんな風に書くのが。
■エドワード・ノートンの『幻影師アイゼンハイム』はとっても良かったんだけど、原作は全くもって別物なんですね。全然知りませんでした……。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
外国文学
- 感想投稿日 : 2021年6月15日
- 読了日 : 2021年6月15日
- 本棚登録日 : 2021年6月15日
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