第1章 子どもが自分の気持ちをうまく処理できるように助けてあげよう
第2章 こどもの協力を引き出す方法
第3章 罰の代わりに解決策を考えよう
第4章 子どもの自立を養う方法
第5章 子どもが自分で自分をほめる効果的なほめ方
第6章 子どもを役割から解法してあげる
考えながら、実践しながら読もうというこの本の趣旨に反し、一気に読んでしまった。子どもとのコミュニケーションという本であったが、すべて大人に当てはまるように思える。人ってつまるところ子どもであろうが大人であろうが変わらないんだという印象をもった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
教育
- 感想投稿日 : 2011年2月8日
- 読了日 : 2011年2月8日
- 本棚登録日 : 2011年2月8日
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