ライトノベルの中でも一際好きな作品。小説を読んでバカ笑いするなど思ってもみなかった…巻が進むにつれ、内容は込み入りライトノベル然にはなるが、面白さの度合いは変わらない。作者の才能の凄さに感服する。
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- 感想投稿日 : 2011年11月13日
- 読了日 : 2011年11月13日
- 本棚登録日 : 2011年11月13日
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