医師徳永進氏、野の花診療所、ホスピスにて、助けを求めている患者を広く受け入れて、患者とともに死を見つめている。この徳永先生と、詩人の谷川俊太郎氏の往復書簡。
誰にでも公平に訪れる死に対し、患者に接して常に死と向き合っている徳永先生より、ストレートでいて、心にストーンと響く言葉が跳ね返る。
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- 感想投稿日 : 2022年6月15日
- 読了日 : 2022年6月15日
- 本棚登録日 : 2022年6月15日
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