岩明均の秀作。『寄生獣』の現代社会及び怪物の世界から、『ヒストリエ』の歴史及び人間ドラマへと移行する中での、過度期の一作とみなすこともできるかもしれない。
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- 感想投稿日 : 2017年7月4日
- 読了日 : 2017年7月4日
- 本棚登録日 : 2017年7月4日
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