なんとも救いようがない気分になりました。当然、フィクションでありながら、同じような悪魔の仕業としか思えないような事件を目にする度に、このような犯罪が増え続けることに歯止めはかけられないのだろうかと思いました。
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- 感想投稿日 : 2018年10月6日
- 読了日 : 2018年10月6日
- 本棚登録日 : 2018年8月20日
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