ゴキブリがリアルで、ちょっと鳥肌…(苦笑)
手塚治虫さんのアトムやウランちゃんは、何となく『イイコ過ぎる』雰囲気のような気がしましたが、浦沢直樹さんのアトムとウランちゃんは、より人間らしい雰囲気で、生き生きと生きているところが素敵ですね。
ロボットと言えども、どんどん殺されて行ってしまうのは、切ないですね…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
浦沢直樹
- 感想投稿日 : 2012年2月11日
- 読了日 : 2012年2月11日
- 本棚登録日 : 2012年2月5日
みんなの感想をみる