37〜39読了
・王賁が一皮むけてシハク撃破
五千人将へ トウ好きだなあ
決して自分だけの力でなく、やはり上の人がちゃんとしてると人が育つ
魏を退け、中華統一への足掛かりというところで
・あいこく
タイコウは、悲しい人だね
せっかく心許せる人を見つけたけど安息というわけにはいかなかった
呂不韋も嫌いだけど、それぞれに信念や守るものある
・加冠の儀
反乱とかありつつもなんとか終わり
紫夏が原点なんだね
血脈を残せるのか
気になる所でおわる
しょうへいくん、きた!
いつもギリギリだな
次巻でやっと呂不韋との闘いにもケリがつきそう
・楚も何やら出張ってきてるし
超も何かあったらすぐ出てきそう
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2020年6月25日
- 読了日 : 2020年6月25日
- 本棚登録日 : 2020年6月25日
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